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現金残高がマイナスになっています。どうしたらいいですか? 【弥生会計の使い方を徹底解説!】

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①月初に遡って、月末日がプラスになるように仕訳を1本入力してください。(日付は、月初日である1日です。)

金出納帳で、相手勘定科目を「役員借入金」、入金額に適当な(つまり、月末現金残高が

プラスになるように)金額を入力します。日付は月初日です。どれくらいプラスの金額にするのかは、通常、会社というのは

現金が0というのはありませんので(キャッシュレス会計を採用している場合を除く。)、1~2万円くらいのプラスの残高がいいでしょう。(ジャストの金額ではなく、12,775円というように。)

この仕訳は、いわば「バーチャルな仕訳」です。なぜなら、取引がないにもかかわらず、現金残高を、無理矢理プラスに戻すための仕訳処理だからです。

②次に、翌月の適当な日に、①で入力した金額を、会社の普通預金口座から個人の普通預金口座へ振り替えます。

金出納帳で、相手勘定科目を「役員借入金」、支出金額は①で入力した金額です。日付は、会社口座から出金した日です。(通帳を見てください。)

これで、プライベートなお金と会社のお金の区別が、「一応」つくことになります。

この時点では、会計ソフト上では、現金残高がプラスで残ってますが、実際にはないので、この金額は実質的には「役員貸付金」です。

 

*本来、このようなことがあってはいけないのですが、もし現金残高がマイナスになれば、上記のような処理をしてください。

 




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